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利根川水系の渡し舟

(1)島村渡船(しまむらとせん)
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群馬県伊勢崎市にあり、利根川によって飛び地となっている
境島村地区(旧佐波郡境町島村)を結ぶ渡し舟です。

群馬県道295号新地今泉線の渡船のため、運賃は無料となっています。

AM8:30~PM5:15迄(年中無休)
2008年9月7日現在、利根川の水量不足のため運休中です。

毎年5月の第3日曜日には
群馬県と埼玉県の利根川流域住民の交流を目的とした
「島村渡船フェスタ」が開催されます。


(2)赤岩渡船(あかいわとせん)
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埼玉県熊谷市葛和田と群馬県邑楽郡千代田町赤岩の
利根川の対岸を結ぶ渡し舟です。
主要地方道熊谷館林線の代替渡船のため
運賃は無料となっています。

渡し舟は基本的に千代田側で待機しています。
葛和田側から乗船する場合、
バス停脇の小屋にある黄色い旗を揚げて合図します。

船が動き始めたら自分で旗を降ろし、
約100m先の乗り場に移動します。

ここは自転車やバイクでも利用することができます。


(3)小堀の渡し(こぼりのわたし)
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利根川右岸(千葉県我孫子市と地続きの側)にある
飛地の小堀(おおほり)地区と左岸(市中心部側)を結ぶ渡し舟です。

取手市営で以前は無料でしたが、
現在は小堀地区住民と条例に定める利用者は無料で、それ以外の人は片道100円です。


(4)富田渡船(千葉県香取市)
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利根川左岸にある香取市の富田新田地区と左岸の旧小見川町中心部側を結ぶ渡し舟です。
地元渡船組合の運営で自転車やバイクも乗船可能です。

小見川北小学校利北分校から本校通学になった際や、小見川中学校に通うため、
また地元の人々が対岸に渡るために利用しています。

運賃   大人80円、自転車100円、バイク120円
運航時間 平成19年現在 
7:15~8:30連続運行、10:00・11:00・12:00・14:00・15:00・16:00・17:00(1回ずつ)、17:30(3月~10月まで運行)

なお、小学生の登下校時間帯の7時台と15時台にのみ運行で
利用料金は無料という情報もあり、
正確なところは不明です。

私が平成20年9月上旬の日曜日に訪れた時は、
14時と15時の便は運行していませんでした。
行く場合は注意してください。


(5)矢切の渡し(やぎりのわたし)
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映画「男はつらいよ」で有名になった葛飾区柴又と
対岸の松戸市矢切を結ぶ渡し舟です。

柴又側にはフーテンの寅さんゆかりの施設があり、
矢切側には伊藤左千夫の小説『野菊の墓』の文学碑があります。

なお、元々の地名は『やきり』で濁らないのが正解ですが、
近年に作られた北総線の駅名や歌の題名は『やぎり』と濁って表記されたため、
『やぎり』の方が有名になっています。
大人100円です。

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